スペイン(赤ワイン)一覧

Pagos de Eguren 2008(パゴス・デ・エグーレン)

3つ星。普通に美味しい

Pagos de Eguren 2008

テンプラニーリョ種100%の果実味あるれるスペインワイン

「Pagos de Eguren 2008(パゴス・デ・エグーレン)」

スペインの赤ワインは安くて旨いものが多いので結構飲んでいますが、よく見かけるのはDO格(Denominación de Origen)のものが多いですね。

こいつはVino de la Tierraと書かれていますので地方のワイン(フランスで言うヴァン・ド・ペイに当たる)のようです。

さてこのワイン、濃い赤い色で赤い果実のフレッシュな香り。期待通りの果実味が美味い。

テンプラニーリョのワインはパンチが効いているというイメージがありますが、100%だとかえって軽く感じるのでしょうか?

意外と口当たりは軽くて、スルスルと飲めてしまうので危険なタイプです(笑)

今回のメインディッシュは牛ステーキのフォアグラ添え

牛ステーキフォアグラ添え

以前に、妻の友人から頂いたフォアグラが冷凍庫に眠っていたのですが、ようやく出番です。

フォアグラの焼き方とバルサミコソースのレシピは、こちらのCookpad仔牛のヒレステーキフォアグラ添えを参考にさせて頂きました。

いやー、バルサミコとフォアグラの絡んだこのソースは最高!

ワインも美味い!(もう少しタンニンの効いたワインだと、より良く合った気もしますが)

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ABAI Garnacha 2007(アバイ・ガルナッチャ)

3つ星。結構好き。

ABAI Garnacha 2007

スペインの太陽を感じる赤ワイン

「ABAI Garnacha 2007(アバイ・ガルナッチャ)」

ガルナッチャ(グルナッシュ)100%

アルコール14度、色も濃く、味・香りとも果実味のパワーを感じますが、同時に意外とまろやかな口当たりです。

バランスの良い”甘み”が特徴ですね。

これは美味いと思う。

トマトの酸味とも合う、さわやかな1本です。

「なすとチョリソのトマトパスタ」

なすとチョリソのトマトパスタ

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Gracel Crianza 2005(グラセル・クリアンサ)

星3つ。

Gracel Crianza 2005

スペインの赤ワイン

「Gracel Crianza 2005(グラセル・クリアンサ)」

テンプラニーリョ50%、ボバル50%

DO Utiel-Requena(ウティエル・レケーナ)のものは初めて飲みますが、ボバル種と言う品種がこの辺り特有のブドウのようですね。

果実味が豊かで、テンプラニーリョのワイルドっぽさを中和して、非常に飲みやすくなっている気がします。

が、逆にテンプラニーリョの特徴を殺しているとも言えそう(香りとか、タンニンの力強さとか)。

開栓直後はやや硬いので、少し置いた方が良かったです。

この日の夕食は「お好み焼き」(うちではお好み焼きにはスペインの赤ワイン)。

お好み焼き

実は最近グリル鍋を買い換えて(タイガーCPZ-G130)、これが初使用でした。

これまで使用していたグリル鍋は、学生時代から18年間も活躍していたものだったので(さすがに最近は表面のコーティングが落ちて焦げ付くようになっていた)、温まる速さだとか、熱ムラの少なさだとか性能の違いを実感しますね。

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Castillo del Baron Gran Reserva 1999(カスティーリョ・デル・バロン・グラン・レゼルバ)

Castillo del Baron Gran Reserva 1999

おー!これは良い感じ!

「Castillo del Baron Gran Reserva 1999(カスティーリョ・デル・バロン・グラン・レゼルバ)」

スペインはバレンシアD.O.(ボデガス・エンゲラ)の赤ワイン。

モナストレル(60%)/テンプラニーリョ(40%)

値段が値段ですので、10年熟成だと言っても正直のところ期待していなかったのですが・・・

これは美味かったです。

飲み頃を逃して寝かせすぎた安ワインは、旨味の無い平坦な味になりがちですが、こいつは今まさに飲み頃。

バランスが非常に良いと思いました。

ネット通販でも売り切れ続出なのが良く判ります(でも何でこんなに安く出ているのだろう??)。

さて、料理は前日の「牛すじのトマト煮」の残りを利用して、パスタに仕上げました。

牛すじのワイン煮のパスタ

これまた、前日よりも味が凝集していて、幸せな味です。

トマトの酸味がこのワインと丁度合いますね。

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Torres Sangre de Toro 2006(トーレス・サングレ・デ・トロ)

Torres Sangre de Toro

私の一押しの赤ワイン。

「Torres Sangre de Toro 2006(トーレス・サングレ・デ・トロ)」

Nancyさんより、「スタンダードな赤ワインのオススメってありますか?(1000円位迄)」とコメントを頂きました

スタンダードで、私的にお勧めなもののひとつが「ガロのカベルネソーヴィニヨン」。

こちら、スーパーでも現在1000円以下で購入できますし、美味しいと思います。

 

もうひとつお勧めなのが、この「トーレス・サングレ・デ・トロ」。

闘牛が目印のスペインの赤ワイン(D.O.カタルーニャ)。

ブドウ品種がガルナーチャとカリニャンという点では、カベルネ・ソーヴィニヨンの様なスタンダードではないのかもしれませんが、香り・味は王道一直線で誰もが認めるのではないでしょうか。

美味い!!

ちなみに「雑誌 一個人」の特集「決定!国別2000円以下 極旨ワイングランプリ」では、スペイン赤ワイン部門第2位に選ばれています(第1位がボルサオ)。

こちらも、飲食店やスーパーで良く見かけますし、最近は円高で安くなっているのか?うちの近所のスーパーでは1000円を切る値段になっています。

アルコール度数高め(13.5度)、味がしっかりとしているという点で、私やNancyさんの様にお酒を良く飲む人は、ガロよりもサングレ・デ・トロの方が好みかもしれませんね。

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Emperador de Barros Tempranillo 2007(エンペラドール・デ・バロス ティント ホーベン テンプラニーリョ)

Emperador de Barros Tempranillo

スペインはテンプラニーリョ100%の赤

「Emperador de Barros Tempranillo 2007(エンペラドール・デ・バロス ティント ホーベン テンプラニーリョ)」

D.O. Ribera del Guadiana(リベラ・デル・グアディアーナ)

フレッシュな果実の香りが中心。

アルコール度数14.5%と高めでコクもありますが、胃にずっしりと来るタイプでも無く、飲みやすいです。

あっという間に空いてしまう、危険なタイプですね。

肉料理でも、比較的軽めのものに合うでしょう。

「肉巻き野菜」なんかとイイ感じです。

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Marques de la Concorsia 2005(マルケス・デ・ラ・コンコルディア)

Marques de la Concorsia

DOC リオハの赤!

「Marques de la Concorsia 2005(マルケス・デ・ラ・コンコルディア)」

生産者 アシエンダ・デ・スサール

これは期待通りに良かったです。

テンプラニーリョの濃いルビー色とジャムのような甘くフルーティな香り。

果実味が凝集されていて濃い!!

でも、酸味は程ほど、タンニンはなめらかで飲みやすく美味い。

なんでも、現代のワインを語る上で欠かせないとまで言われる醸造家「ミシェル・ロラン」が、スペインの地で作ったワインがこれだそうで・・・

こんなデイリーワインの価格帯で飲めるのも、今のうちだったりするかも?

妻も私も、文句無しにお買い得でした。

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Reinares Tempranillo 2007(レイナレス テンプラニーリョ)

Reinares Tempranillo

コストパフォーマンスが非常に良いデイリーワインです。

「Reinares Tempranillo 2007(レイナレス テンプラニーリョ)」

スペインのボデガス・エグレン、テンプラニーリョ100%赤ワイン。

値段からも期待していなかったのですが、これイイです。

スペインのテンプラニーリョ種を使ったものでは、ガツンとパンチの効いたものを想像しがちですが、このワインはそうではなくタンニンと酸とバランスが良い。

飲みやすいですし、素直に美味いと思いました。

かつおのたたきとも相性が良かったですよ♪(かつおの様な魚だと、案外白ワインよりも赤ワインの方が合いますね)

katsuo

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Magana Dignus 2004(ボデガス・ヴィニャ・マガーニャ・ディグヌス)

Magana Dignus

まめにブログにUPしていますが、最近飲むペースの方が速く・・・空き瓶が積まれています。。。

「Magana Dignus 2004(ボデガス・ヴィニャ・マガーニャ・ディグヌス)」

スペインは、D.O. NAVARRA(ナヴァーラ)の赤ワインです。

この地区はスペインの中でもブドウ栽培の最も古い歴史を持つDOのひとつだそうで、なかでも「マガーニャ」は老舗中の老舗。

アルコール度数14度でスペインワインらしいフルーティでパワフルさがありますが、ヤンチャな感じではなく、滑らかな落ち着きもあわせ持っているような。

長く残る余韻が良いですね。

かすかに感じる、バニラ系の香りが良いバランスを生んでいるのかもしれません。

これは、最近飲んだ赤ワインの中では、かなり美味しいと思います!

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Castillo d Alicante 2005(カスティーリョ・デ・アリカンテ・グランセレクション)

Castillo d Alicante

スペインオーガニックコンクール2007金賞受賞

「Castillo d Alicante 2005(カスティーリョ・デ・アリカンテ・グランセレクション)」

スペインワインと言えば、これがなかなか美味しかったです。

DOアリカンテのオーガニックワイン。

モナストレル50%、テンプラニーリョ30%、カベルネソーヴィニヨン20%

濃赤色で、想像通りの熟した果実のフルーティーな香り。

濃厚なタイプですが、渋すぎず、落ち着いたバランスに仕上がっています。

美味しい。

オーガニックワインって、手間がかかっているはずだし、ぶどうの味もストレートに出るだけに、安いワインでは難しいかなぁと言う不安があり、これまで飲んだ事がありませんでした。

でも、この価格帯でも大丈夫なもんですね。

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