国産のウイスキーはこれまであまり飲む機会が無く・・・味を知らないまま、高いなぁというイメージしかありませんでした。
その値段を出すなら、メジャーなスコッチの方がイイんじゃないの?というような飲まず嫌いです。
ところが、本日のフジサンケイ ビジネスアイ14面では「未来へ仕込む夢の種」として、ニッカウヰスキー チーフブレンダーの久光哲司さんのお話が出ており、印象が変わりました。飲んでみたい!!
この4月16日、英国グラスゴーで行われた世界的に権威のある国際コンテスト、ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)で、久光さん渾身の「シングルモルト余市1987」が、シングルモルト部門の最優秀賞を受賞。余市蒸留所で1987年に樽詰めされた原酒だけを使用したウイスキーで、WWAの審査では「力強く、長く、甘い後味」「爆発的な香り」と賞賛された。
「この部門はスコットランド勢の牙城。発表直後は会場が一瞬シーンとなって・・・素直に賛辞の言葉をかけてくれたのはインド人だけでした」。本場の名門蒸留所たちにとっては、衝撃的な屈辱。日本にしてみれば歴史的快挙だ。
なんだか、この瞬間を想像すると鳥肌が立つように感じます。
そして、そこには20年の時が内包されていますからね。
20年前に原酒を仕込んだ人、その樽の品質を守り続けた人と、多くの人の努力と智恵の集大成な訳ですよ。
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posted by June at 13:34
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